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2009-01-09 17:18:14
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劇場版 「空の境界」 伽藍の洞 【完全生産限定版】 [DVD]
劇場版 「空の境界」 伽藍の洞 【完全生産限定版】 [DVD]
新品価格:
5,700円
通常価格:
7,875円
中古価格:
5,250円
商品タイプ:
DVD
発売日:
2008-12-17
発売元:
アニプレックス
出演:
鈴村健一
時間:
50 分
フォーマット:
Color
ディスク数:
1 枚
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この商品を知っている人の声
この作品のレビュー数: 10件
セリフの意味を理解する楽しみ。
●名前:otaku4160さん
レビューした数:0件
原作を知らない人は謎掛けの様に難解なセリフに置いてけぼりを食らいます。
だからこそ何度も何度も観返す価値があり、徐々に理解が深まり楽しめる。
故に初見で一回限りの視聴ならばオススメ出来ません。
絶対にシリーズ通して何回か観る覚悟が必要です!!。
「生」と「死」の狭間で揺らぐ中、橙子の言葉で死を拒絶し"直死の魔眼"を受け入れ生きる事を選んだ式。
劇中ずっと雨だった空が最後に晴れる演出。
『空の境界』は各章通して、天候によってキャラの心情を描いている様に感じます。
"織"が消え孤独な"式"をただ1人守り、待ち続けていた黒桐の優しさに触れるラストシーンも素敵でした。
皆さん楽しめましたか?
●名前:あいおんさん
レビューした数:6件
並 。 もしくは、 凡。 想像を遥かに超えた創造ではなかった。 式の「」への邂逅の場面は普遍的な説得力が無く、本作品愛好者でなければその意味を理解出来ないだろうと思われる。 しかし勿論、凡てが凡であった訳で無し。 蒼崎燈子女史のアンサズ詠唱はやはり格好良かった。 2年の歳月を経て式の意識との邂逅を果たした幹也。その折り、黒桐幹也の見せた表情が私の乙女心を擽った。素敵だ、素敵だ幹也。2年でそんなに精悍になっちゃって、可愛いいんだから。 死者の襲撃から幹也の鼻歌、そして式の「迷うな」の叫びへと繋がる一連の演出は、胸踊った。 音の使い方が小気味良く心地よいのだな。 式の断髪の場面では心中「止めろ」と叫んでしまった。 作画それ自体の程度は高くないのだ。 しかしやはり、映像は容易く想像を超越してしまう。 悔しい。長髪の式なぞ、小説を読みながら何度も想像したと云うのに。 最後。 結末後、第三の駒の正体を明示してしまった事に対して、全く納得がいかない。 何故、明かした? 小説では読者に来るべき時までその正体を明かさないことで、矛盾螺旋で登場する“彼”に誤った疑念を抱かせる要因となっていたのに。 解らないな。 それとも、私は何か読み違いをしていたのだろうか? そんな嫌疑など私だけの勝手な思い込みであり、奈須きのこ氏には、小説には、第三の駒が矛盾螺旋の“彼”なのだと勘違いさせようとする意識なぞ存在しなかったと云うのか? ……もしや私が深読みし過ぎていた? ……だとしたら恥ずべきことだ。
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●名前:リキテンさん
(千葉県)
レビューした数:3件
劇場版『空の境界』第四章・伽藍の洞。
事故によって2年間昏睡状態にあった両儀式の突然の目覚め。しかし彼女に内在するもう一人の存在「織」の喪失、そして眼前に見える赤い死の線の発生。彼女の絶望は続くが、一人の魔術師との出会いが彼女に変化をもたらし、彼女は覚醒する。
素晴らしいですね。
この4章はいわば式の「起源」を描いたストーリー。1章や3章で見せた「直視の魔眼」という力がどのように始まったのかを蒼崎橙子とのやりとりや病院内の描写と絡めて、実に緻密に描いている。
印象的なのは式の心象風景を垣間見えるシーンで、かなり美麗です。陳腐な言い方だが、まるでガラス細工にさまざまな光を当てて魅せていて美しく、儚げだ。このシーンでは彼女の半身であった「織」の喪失がどれほど自身にダメージを与えたかを如実に語っています。また、視界のモノすべてに死の線が見えてしまいショックを受けて呆然とする式もリアリティがあってよかった。
この4章は一つ一つの動作や表情が魅力的に感じました。
個人的にお気に入りなのがラストの戦闘シーンでの式と橙子のやりとり。「おい・・この詐欺師」「こういうのは難しいんだ」この気安さがパートナーとして良い感じだ(笑)。とにかく派手な部分はないが見どころはすべてだと思えるほど全体的に丁寧描写な印象を受ける第4章です。
作品はいいが製品としては★1つ
●名前:ウッウーさん
レビューした数:17件
ストーリーのすばらしさ、映像のクオリティ、萌えなどの作品としての評価は散々他の方がレビューでいっているので言うこと無し。
その通りの見て損しない★5個の作品です。
しかし、このクオリティの高い映像や音声を「劣化」させたDVD版は「商品」としては悪すぎる。
限定版で特典もいっぱい付けてるのでファンの物欲が刺激されますが、ちょっと冷静になってほしい。
今やアニメもどんどんBDの高画質映像に切り替わり、BDプレイヤーや大型の薄型TVなどの高画質環境も激しく値下がりをし、ちょっとPCに関する技術と知識があればさらに安い投資でパソコンで高画質映像をみれるようになってきているこの時期に、DVD版を買ってしまっては後々、非常に後悔します。
特にアニメファンなら尚のこと、大型TVの大画面で高画質な映像によって、大好きなアニメを見ることがひとつの夢であるはず。
せっかく大画面のTVやBDプレイヤーなど手に入れたときに、DVD版の劣化映像しかみれないとしたら、非常にがっかりすることでしょう。
映画館で見るか、どうしても映画館で見れなかった人はDVDをレンタルして、BD版待ちましょう。
これからのアニメは特にアニメファンなら尚のこと、DVD版はあえて拒否して、BD版への投資を拡大することを強くお奨めします。
(アニメファンがBD版を望んで買うことで市場拡大してくれれば、あの作品やこの作品もどんどんBD版高画質化して価格も下がるようになるという好循環を期待)
覚醒と開眼
●名前:accordさん
レビューした数:5件
事故による永い眠りから覚醒した両儀式が“直死の魔眼”を得て『生きる覚悟』(この表現が正しいかどうかに確信はないが…)をする過去の経緯を収めている。乱暴に言えば『覚醒した両儀式と事故前の同韻異語の二人の式と織とによる死と再生』だろうか。死してなお死の魂と化した者達と両儀式との凄惨な魂の戦さの始まりだ。この作品達は色彩も描写も美しく繊細で、別世界のような不思議な雰囲気が漂う中にエロスすら感じさせる。今回で四巻目だが、初巻は予備知識がなく見たので訳がわからなかった。しかし第二巻を見て“やられた”と思った(笑)。時間を前後させる展開で見せる演出は、小説の文字による表現をも取り込んでいるようにも思えて心憎い。奈須きのこは面白い!!
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