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2009-01-10 13:06:16
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「おくりびと」オリジナルサウンドトラック
「おくりびと」オリジナルサウンドトラック
新品価格:
2,800円
通常価格:
2,800円
中古価格:
2,200円
商品タイプ:
Music
発売日:
2008-09-10
発売元:
UNIVERSAL SIGMA(P)(M)
アーティスト:
サントラ
時間:
45 分
ディスク数:
1 枚
この商品が登録されているカテゴリ
音楽
ジャンル別
J-POP
インストゥルメンタル
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ジャンル別
J-POP
アーティスト別
は行
ひ
久石譲
音楽
ジャンル別
サウンドトラック
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音楽
Refinements
Format
CD
CDアルバム
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Refinements
Source Country
国内盤
jp-used
ユーズドCD
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収録曲
disc1
1 shine of snow I
2 NOHKAN
3 KAISAN
4 Good‐by Cello
5 New road
6 Model
7 first contact
8 washing
9 KIZUNA I
10 beautiful dead I
11 おくりびと~on record~
12 Gui‐DANCE
13 shine of snow II
14 Ave Maria~おくりびと
15 KIZUNA II
16 beautiful dead II
17 FATHER
18 おくりびと~memory~
19 おくりびと~ending~
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この商品を知っている人の声
この作品のレビュー数: 4件
皆、おくりびとではないか。
●名前:おじいさんさん
レビューした数:4件
ロングラン。まだ映画館で観ることができるとは。
観客は誰ひとり立たなかった。
最後まで見終えて映画館を出たのだ。
チェロ奏者(ひき)でオーケストラにポジションをえた男がその後たどる道。1800万円のチェロを売り、故郷山形に戻る。そこで、ありついた仕事は納棺師。葬儀に携わる者への周囲からの差別。それでも、葬儀社の下請けとして、誠実に納棺までいたる社長に惚れ込む。
社長役は山崎努。その下で働く女性は吉行和子、初めての社員が○。妻は実家に戻ってしまう。「卑しい仕事」として、受け取られている。
焼き場のおやじも同様。「死は終わりでなく門だと思っている。さあ、行ってらっしゃい。又、会おう。」というおやじ。最後は石文の話し。父の死。妻は彼の仕事をみて、評価するようになる。さあ、次にいくために、故人とその家族、親族、その他の者たちのドラマがいつも待ち受けている。社会の原点を視る場に彼はいるのだ。感動する。
雪、庄内、白い風、空、山々。野鳥たち。それらの中にいる人。チェロの音色が響き渡る。人の最後を送るとは。生きている者が食わないといけない。山崎の名演技。本木の名演。広末の母になる姿。
この納棺夫(この映画では師になっている)。
焼き場のおやじ。
すべて、卑しい職業とされている。
死への侮蔑。
差別。
被差別民の仕事。
いろいろ広がる世界への入門・・・
人間の尊厳の描写に久石譲の世界が
レビューした数:14件
全然 前知識なく映画「おくりびと」を見ました。
人はみなおくりびと、おくられびととなる宿命の刹那さと、
死をもって残された人間に教える贈り物、“愛”を感じさせる映画でした。
台詞は少なく、淡々と納棺師が死者を送り出す単純な作業なんだけれど、
そのひとつ一つの動作がお茶のお作法のごとくきちんと順序立てて行われているのは、
やはり日本人だなぁと感じた。
ただそこに絶えず流れてくるチョロの音であったり、ピアノの音であったり、、、。
久石譲の世界だなぁ〜。
ジブリ音楽では久石譲さんの曲はたくさん聞いてきたけど、チェロのソロで
メロディラインも単音で聞かせてくれるのは珍しいのではないかなぁと思う。
美しいメロディが耳に残り、また悲しみを誘う。
語らずとも音が胸にずしーんと響き渡り、涙があふれてくる。
なんと言っても、この音楽のすばらしいところは、チェロの音域を使ったところだと思う。
チェロのソロコンサートにでも行かなければ聞くことのないほど、チェロの音が終始奏で
られていて、とても心が落ち着いた。
死と向き合う、人間の尊厳を感じた。
場面、場面とチェロの哀愁満ちた弦の響きがよく合っていたと思う。
この曲の原曲はあるのだろうか?知りたい。
切なく癒される映像音楽
●名前:ボイルドマンさん
(千葉県)
レビューした数:21件
このCDに興味を持たれる方の多くは、映画『おくりびと』を観たからでは
ないだろうか。私がこのサントラを知ったのは映画を観て深い感動に包まれたからである。
久石譲が作ったこのメロディは、限りなく映像とマッチして、優しく切なく、
なによりも映画を思い浮かべると不思議な癒しをもたらしてくれる。
久石譲は映画『崖の上のポニョ』で、これまでご存知なくてもファンに
なった方が多いのではないだろうか。
サウンドトラックの中ではメインテーマの旋律となる
・おくりびと〜on rerord〜
・おくりびと〜Memory〜
・おくりびと〜ending〜
が好きである。
それぞれにアレンジされてひとつのメロディが深みを増している。
曲のレビューというのはなかなか難しい。
サウンドトラックとなればますますそうだ。
もしこのレビューを読んでいただいているなら、ブログにも
この映画の感想を書いており、まだ書き足りてなく後何本かは
書きたいと思っているのでふらりと読んでもらえると雰囲気が
ご理解いただけるかもしれない。
『ココロにきく元気予報♪』で検索し記事を見てもらえば多少でも
ご理解いただけると思う。
映像と音楽のコラボ、あるいはシナジーで作品が際立つという
素敵な例だと思う。
私は古い人間のせいか、このように映像と音楽の両方が盛り立てる
という映画はこれ以外の日本映画では、加藤剛扮する”砂の器”しか知らない。
「おくりびと」オリジナルサウンドトラック
饒舌すぎるのも困りもの
●名前:ブリンさん
レビューした数:58件
過去作品ほどの魅力は薄れてきているものの、メロディーは親しみやすく良い。作品内容に関係なく油絵のようなこってりした自己主張の強い音ばかりを作っていた最近作を思えば、まだ抑制の効いた音作りになっているのも、努力の跡が伺える。
ただ、これは監督等の音楽演出もあるだろうから久石が原因とばかりは言いきれないが、この映画は音楽が語り過ぎである。
例えばある場面での主人公の妻の心の動きについて、セリフは無く、表情と話の展開(流れ)で十分に分かる演出をしているにも関わらず、妻の表情を見せる瞬間にすぐに「妻は今こう思っているんですよ!」とすごく分かりやすい音楽を上乗せしてつけているので、画面がくどくなってしまっている。ラブシーンでクサイバラードが流れたりしてかえって白けてしまうようなものである。
過去の久石作品はこのようなものが非常に多かった…というかほとんどそんな音作りなので、またか!と観ていてうんざりした。先に書いたように、ここにこんな音楽をつけて、と依頼されたのかもしれないが、それにしても久石自身がふだんよりそんな音楽のつけ方は最低だ、と著書やインタビュー等あちこちで発言しているにも関わらず、出来上がった音楽が自身が批判しているスタイル、と言うのだから、ほんとにこの人は映画音楽の演出が分かっているのだろうか、と疑問に思ってしまう。
それに主人公がチェロ奏者だからといって、チェロをふんだんに使うというのも安易な演出である。全編同じ味付けにしたら、結局ポイントが分からなくなる。そうならないように、例えばコースの料理などでは、箸休めや口直しがあるのである。最初から最後までこってりした味付けばかりでは、それぞれの料理の特徴を味わってはもらえない。
この映画自体はいい映画なのだが、映像表現としては「それはちょっと…」と思うシーンもあちこちに見受けられるので、音楽がそれを悪い方向へ後押ししてしまうのはなんとももったいない。
(以上はあくまで本作の音楽、音楽と映像の関係について記しているので、映画そのものはとても良い作品だと思っているので、ダメな映画なのか、などとは思わないでいただきたい)
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