二度の解散を乗り越え、ついに再結成、そして08年には待望の初来日を果たしたザ・ヴァーヴの約11年ぶりとなる4thアルバム。 1989年に結成、90年代ロック史に名を残す名盤「アーバン・ヒムズ」をリリースするもメンバー間の確執などで長い眠りについていたUK最重要バンドが見事ここに復活。従来の叙情的かつスケール感溢れるサウンドはそのままに、"Love Is Noise"などのモダン・サウンドへのアプローチも難なくこなすところにこのバンドの力量、ソングライティング力の普遍性を感じる。(silly walker)
横揺れのゆったりした深いグルーブで一発でThe Verveの世界に引き込まれる「Sit And Wonder」 しっかりと2008年らしい曲調を取り込んだアップテンポな「Love Is Noise」 気怠いグルーブの上を何かをつなぎ止めるかの様に舞うギターの音色が印象的な「Numbness」 3rdアルバム的な雰囲気を持った曲であり直前の曲の後だけに心が洗われた気持ちになる「Valium Skies」 ドラマティックなラストソング「Appalachian Springs」
ずーっと活動していたかのような
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THE VERVEの復活作。先日のサマソニも観ました。 その前にフジで観たマイブラが余りに現役感たっぷりだったため、それに比べるとヴァーヴのライブは「同窓会」的なノリというかノスタルジック感が否めなかったし、演奏もアンバランスな場面もあった。 だが、後日思い返してみると、マイブラとヴァーヴを比較する事自体が違うのかもしれないなあと思うようになった。だって、そもそも違うバンドだものね。