プロデューサー陣に、ビヨンセ、ニーヨを手がけるスターゲイト(ニーヨの作曲で2曲提供しています)、マドンナ、ジャスティン・ティンバーレイク、ジェイZを手がけるティンバランド、クリス・ブラウンを手がけるアンダードッグ、ミッシー・エリオットにTパイン。 そんな感じですから、当然ながらトータルなクオリティの高いアルバムになっています。 構成としては、半分が、ジェニファーの歌唱力を生かした歌い上げる系のバラードで、半分がヒップホップ的テイストが入り交じるミディアムテンポです。個人的には、1〜2曲アップテンポでポップな曲や、「ドリームガールズ」の"One Night Only"みたいな、スローから変調してゆくようなドラマティックなナンバーが欲しかったところですが、特に若いR&Bフリークにとっては、ツボにはまる要素がふんだんに織り込まれた作品だと思います。