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2009-01-08 05:18:01
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機動戦士ガンダムF91 (Blu-ray)
機動戦士ガンダムF91 (Blu-ray)
新品価格:
6,489円
通常価格:
8,190円
中古価格:
5,200円
商品タイプ:
DVD
発売日:
2008-02-22
発売元:
バンダイビジュアル
出演:
辻谷耕史.冬馬由美.池元小百合.寺島幹夫.荘司美代子.高杉哲平.前田昌明.坪井章子.草尾毅.梁田清之
時間:
126 分
フォーマット:
Color
ディスク数:
1 枚
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この商品を知っている人の声
この作品のレビュー数: 15件
尺が足りないが・・・
●名前:ゆうちん5434さん
レビューした数:1件
LD版からDVD版と何度も見ました。
わかりやすい反面、短絡的な内容な気もしないでもないです。
娯楽作品としては、深すぎず浅すぎず調度良い感じですが。
富野作品にありがちな、裏切ったり表返ったりな点が気になりましたね。
大人達の勝手な態度も、少々無理があるような気もします。
TVシリーズにしていたら違ったかもしれません。
逆襲の〜は、やたら死にまくりで MSの動きやデザイン以外は好きになれない作品でしたが、F91は 安心して?見れますね。
個人的には、ターンエーT、UあたりがBDになるのを楽しみにしているのですが。
黒歴史の彼方に
●名前:あららあさん
(千葉県鴨川市)
レビューした数:4件
劇場公開作品ながら劇場並みの作画とテレビ以下の作画が混在する作品。本当に劇場公開まで 絵が間に合わず後に完全版としてLDが発売される不始末があった。製作期間はけして短くない。同時期のキャンペーンとして「GG(ダブルジー)ユニット」キャンペーンが展開された。これはガンダム0083の一話をF91の劇場前売り券とセットで販売した劇場ガンダム10周年記念のパブリシティだった。
辛らつな言い方をすればいくらでもつつける映画ですが富野・安彦・大河原の三氏が再び結集
した作品として特筆すべき点が多い。ちょうどこの頃、安彦良和はアニメを辞め漫画家として古代史をテーマとした「古事記ナムジ」「虹色のトロツキー」の執筆中である。前作「逆襲のシャア」を劇場で見たという安彦氏は「子供たちを見送るような」気分であったとコメントしていた。F91参加については「まったく新しいならば良い」として参加をきめたそうだ。一方
大河原氏もMS戦艦その他全部やるという条件で参加。一部石垣純裁氏もデザインに参加しMAラフレシアをデザインしている。富野監督からは「貴族的な優美さ」を押し出したMSを依頼され
独自な特徴として小型高性能化したダウンサイジング化とゴーグル型のツイン・カメラとボトムズで効果的な印象をだしたパインバンカーの要素をバージョンアップしたパイドル・スピアなどがあげられる。シルエットはあくまでも貴族的な優美さを強調したモビルスーツデザインとなっている。ガンダム口のあるガンダムというのが特徴とされた。質量を持った残像攻撃という高出力高機動攻撃の際、ガンダムのマスクが開き<感情の放出>を表現する演出としての効果をねらっていたものである。当時のムックに安彦良和の「ガンダムF91作画参考案」が紹介されていた。キャラのみということで気は気は進まなかったとコメントしていたが、そのアイデアたるもの・・実現していたら新たな芝居つけができたのではないかと思われる。近年ガンダム00という作品でトランザム・システムとして同様の効果をリメイクしている。
最後に「親子」「愛情」という二つの大きな本作のテーマである。富野作品の多くは少年たちの成長物語である。そして身勝手な親の姿がダイターン3の波乱創蔵やガンダムのテムやダンバインの座間夫婦、Zガンダムのビダン夫婦など無節操に描かれている。F91の中でアノー夫妻
は親としての責任を果たそうとした父と仕事を選んだ母が描かれている。その親子関係の中で
健やかに育とうとしているシーブックとリィズの姿に母モニカは「私はどうしたら良いの」と
子に訊ねるお粗末さを描きながら、最後には行方不明となるセシリーを探し出すために年長者として母として落ち着いたさまも描いている。
深読みすれば人は子供を育てながら親として成長するのである。モニカ・アノーを通じて訴えたかったのは「まず家庭を持てそして悩み成長しろ」たとえ夢破れようとも、子供たちが明日
を繋いでくれる、ガンダムフォーミュラ91とは普通の家庭を持つことの普通さの意味を説いていたのではないかと思う。残念ながら興行の不振で続編はなくなったF91であるが恐怖の大型モビルアーマーアマゾンネスやロナ家の行く末、は黒歴史の彼方にオミットされてしまった。
続編は機動戦士クロスボーン・ガンダム (1) (角川コミックス・エース)富野総監督自ら原作を執筆したコミックでの決着が描かれた。この作品ではキンケドゥ・ナウと名乗る青年とベラ・ロナと名乗る女性が「本当の名前」を取り戻すまでの戦いを描いた後日談である。戦い終えて地球の森に消えていった男女。冷たい義手にあたたかいぬくもりを感じるセシリー・フェアチャイルド。シーブック・アノーの戦いは愛すべき女を全身で受け止めてやるという熾烈な戦いなのだ。その始まりの物語「機動戦士ガンダムF91」悪いところも山ほどあるが、そんなに悪いところばかりな映画でもない。
機動戦士クロスボーン・ガンダム (1) (角川コミックス・エース)
高額ですが高画質
●名前:相良宗介さん
レビューした数:3件
たしかにDVDと比べ画像が鮮明になりました。
しかし値段が高すぎます。またノイズも見えますので★★★★☆です。
音質のほうですがそれほどDVDと差を感じることは出来ませんでした。
しかし全体的に言えば満足のいくものでした。
他のシリーズのブルーレイ化が楽しみです。
Technical Specifications posted below
●名前:LGANS316さん
(Tokyo, Japan)
レビューした数:5件
MPEG-4 AVC BD-50
LPCM 2.0 1536Kbps
Disc size: 43,781,292,256
Mobile Suit Gundam F91: Complete / Full Version
Running time: 2:00:15
Movie size: 32,915,263,488 bytes
Total Bit Rate: 36.49 Mbps
Mobile Suit Gundam F91 : Theatrical Version
Running time: 1:54:46
Movie size: 31,396,675,584 bytes
Total Bit Rate: 36.47 Mbps
不遇の名作
●名前:しあわせのかたちさん
レビューした数:38件
まさかこんなにも早くF91が、Blu-rayで発売されるとは思ってもいなかった。
ガンダムファンの中でもコアな人たちにしか愛されていないガンダム氷河期時代の作品だからだ。
展開を急ぎ過ぎて物語としては破綻している所が多いものの、見所がたくさんあって原石としてはもの凄く価値のある作品だったと思う。
富野監督アニメの中でも、突然いつもの日常が一変して戦火が広がっていく様子や逃げ惑う群集の描写が圧巻だ。
特に親や大人とはぐれながら逃げる子供たちが、目の前で亡くなった見ず知らずの女性からその人の赤ちゃんを拾い上げて一緒に逃げるシーンは、戦争を扱うアニメを作っているクリエーター達は何かを感じなければいけない演出だと思う。
戦争とは何かを押し付けず、視聴者に感じさせる演出を提示しているアニメ作家はほとんどいない。
富野監督に続くロボットアニメ作家が不在に思えるのはそういった演出の妙にある。
安彦さんのデザインも秀逸で、特にクロスボーンの軍服がたまらなく素晴らしい。
軍服というのは、軍人の死に装束で彼らはこの衣装をまとって死んでいく。
どこが秀逸かというと、端役のオッサンが着てもカッコ良く見栄えがする衣装というのは難しいのだ。
特にSFアニメとなると近未来的な衣装が思い浮かべられがちなんだけど、旧世紀時代の文化を引きずっている感じが出ていて作品性とマッチしている。
私服のファッションのセンスは見劣りするものの、大衆劇を作る上で大切な世界観をしっかりとデザインされていたと思う。
大河原さんがデザインした魅力的な量産機が描かれた最後のガンダムと言っても過言ではないくらいに、デナン系やベルガ系それにダギ・イルスなど今でも見劣りしないMS達。
メカニックデザインも新たなステージへと変化を見せてくれていた。
森口博子さんの歌う「ETERNAL WIND」も素敵な歌でしたが、主題歌から降格になったイメージソングの「君をみつめて」はTVシリーズの主題歌にぴったりなカッコイイ歌でした。
これだけ魅力的な原石が集まっていながらも、アムロとシャアが出ないガンダムへの視線は冷たく「This story is the only beginning…」というテロップが映りはするけど、その続きが語られる事も無く新しいガンダムはVガンダムへと推移してしまいました。
このアニメがBlu-rayに見合っただけの恩恵があるかと言えばどうなのだろうかという疑問符が残るけど、こうやって新メディアで出る事で次の時代へと語り継がれていくのであれば、そう捨てたことでは無いと思う。
不完全の中にある輝きが、☆5つに値するだけの価値を持っている。
もう少し再評価がされてもいいアニメだと私は思う。
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