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夏目友人帳 (1) (花とゆめCOMICS (2842))

夏目友人帳 (1) (花とゆめCOMICS (2842))

  • 新品価格:410円通常価格:410円
  • 中古価格:144円
  • 商品タイプ:Book
  • 発売元:白泉社
  • 作者:緑川 ゆき

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この商品を知っている人の声

4.5pt.この作品のレビュー数: 31件
5pt.男性にもオススメ!!
●名前:makuin-gooさんレビューした数:0件
「どろろ」よりも「うしおととら」に近い妖怪物。
花ゆめなので、綺麗なサラッとしたタッチだけどもストーリーは万人に面白いかと。
バイオレンスな戦闘よりも、妖怪と人間のドラマを描いた心温まる作品。
この作者の短編集で「妖怪の祭に人間が紛れ込む」っていうのが収録されてて、それが元ネタなのかな。
「蟲師」や「百鬼夜行抄」を読んだ事ある人には是非オススメします。
どろろ (1) (秋田文庫―The best story by Osamu Tezuka)
うしおととら 19完 (小学館文庫)
4pt.モノノ怪etcが、全体的に百鬼夜行抄より人間寄りな印象
●名前:えへさんレビューした数:1件
やはり設定が先行で販売されている百鬼夜行抄を意識せずにはいられない作品ではあります。
他の方も書かれてますが、
特に
・祖母(祖父)がすごい能力の持ち主で、孫の主人公がその能力を引き継ぎ、孫に何かしら関わる

・祖母(祖父)に係わり合いのある、強さがけっこう上位ランク妖怪(の割りに抜けてるとこ ろがある)が用心棒に付くこと

・主人公が能力のせいで普通に子供らしい生活が送れず、
 現在は昔より多少それに慣れつつもやはりそのせいでいろいろな事件に関わる

が主に共通してますが、タイトル通り総じて「夏目の」方が人外系がかなり「人間的な思考」をしてます。それも現代の人間に近い「寂しさ、愛しさ、不器用さ」に重点が置かれているように思えます。この作品を支持する方はどの作品のどの場面と個人差はあれその部分に共感した方も多いのではないでしょうか?

一方「百鬼」の方は用心棒、味方である筈の青嵐ですら人間っぽいところもありますが、如何にも人らしからぬ冷酷さがあります。癒し、愛玩的存在の尾白尾黒達ですら普通に何気に怖いことを言ったりやったりしてのけます。^^;
私はどちらかというと「百鬼」の方が本来の物の怪らしいかな?と思う派です。
ただ、昔話や自分たちの文化、歴史と照らし合わせてでのあくまで「人間の位置からの想像」でしかありませんからどちらが絶対正しいというのも不毛な気もします。なので「夏目」は「夏目」「百鬼」は「百鬼」で意識はしてしまいますが別物として面白いと思います。
2pt.こんなもんか…。
●名前:むじさんレビューした数:11件
生まれながらに妖怪が見える少年、夏目貴志が、亡き祖母の遺した「友人帳」なるものを手に入れて、妖怪と友だちになっていく話(←乱暴)。

強い妖力を持つひとの孫が主人公になって妖怪と関わりを持つ…という趣向は、既に『百鬼夜行抄』(今市子著:朝日ソノラマ)という名著がありますので、設定見ただけでちょっと「もういいや」という気分になりました。更に、人間ともまともに関わったことのない主人公が、妖怪といきなり「友人」関係を築くという不自然きわまりない話運びや、封印を解かれたばかりの妖怪(「ニャンコ先生」)がいきなり主人公の護りに入る無理なストーリー運びなど、なんだか今ひとつ私の好みとは合いませんでした。
とりあえず思ったのは、この作者は、人間関係によほど鈍感なのか、あるいはよほどいい友人関係に恵まれたひとなんだろうなぁ、ということでした。この作品における「友人」という言葉の使われ方に強い違和感を覚えます。
また、妖怪と人間とでは時間の感覚だけでなく、もっと他にもいろいろズレた所があるのではないかと思うので、そのへんのズレを物語に組み込んでいったら、もっと面白い話ができるのではないでしょうか。
何冊か出ていますし、まだ続巻のようですが、もう読みません。
5pt.優しさと愛しさと
●名前:yonさんレビューした数:7件
心に静かに沁みてくるような作品だと思う。深い優しさにふれて救われないものはいない。憎しみも怒りも悲しみも切なさも、すべて抱きかかえて癒してくれるような、静かな強さのある作品だと思う。読みながら知らず知らず涙があふれた。そしてニャンコ先生のキュートさにほれぼれ・・
5pt.アヤカシ達のはかなく美しい物語
●名前:paperfuelさんレビューした数:7件
愛しい我が麗しのニャンコ先生!
夏目君に結界を解かれ、長い眠りから覚めて、おめでとうございます!
久しぶりのシャバはどんなお気持ちですか?
結界を解いたのが、あのレイコさんのお孫さんだっただなんて、何と言う奇遇なんでしょう!
私、感激しました!
夏目君の優しさに。
だって、アヤカシに友人帳に記された名前を返上しようと言うんですもの。
あ、分かってますって!ニャンコ先生!!
ニャンコ先生も、夏目君の意気に感じ、力添えをしてるんですよね。
ところで、ニャンコ先生。お酒飲み過ぎちゃ駄目ですよ。
ちゃんと、知ってるんだから。もう!
どうしても、飲み過ぎちゃうようだったら、私がお酌しましょうか?
程よいところで止めて、眠くなったら、私のひざ枕で寝かせてあげますから。
先生の丸い背中を優しく撫でながら、子守唄など唄ってね!
それにしても、アヤカシ達のなんて美しい事!
アヤカシは誰かが信じてあげなくちゃ、はかなく消え去る存在なんですね。
燕ちゃんが、谷尾崎さんに恋心を抱き、浴衣を着て、谷尾崎さんと一緒に写った写真。思わず泣いちゃいました。
これから、ニャンコ先生と夏目君が、どんなエピソードを築いていくのか楽しみにしています。
皆さんも、ぜひご一緒に楽しんで下さいね!

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