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2008-11-21 08:28:13
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20世紀少年―本格科学冒険漫画 (7) (ビッグコミックス)
20世紀少年―本格科学冒険漫画 (7) (ビッグコミックス)
新品価格:
530円
通常価格:
530円
中古価格:
271円
商品タイプ:
Book
発売元:
小学館
作者:
浦沢 直樹
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ジャンル別
コミック・アニメ・BL
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この商品を知っている人の声
この作品のレビュー数: 4件
もうやめられません。
●名前:街道を行くさん
(大阪府)
レビューした数:2件
大脱走。新たな登場人物の小泉響子。世界血のおおみそかに物語は進みます。1960年代から1970年頃にかけての時代と21世紀がシンクロしています。1970年は、ジミヘンの死、ジャニス・ジョップリンの死、ビートルズの解散。ロック・ムーブメントにとっては歴史的な年であり、日本では大阪万国博覧会開催。こういった時代背景が加えられ味付けされています。さらに20世紀の終わりに起きたオウム真理教によるテロリズムが背景になっているのではないかと感じました。
途中から読んでも多分筋が良く判らないと思います。是非最初からお読みになることをお薦めします。この当たりまできますともうやめられません。夜を徹して読み進めるしかない感じです。
フランソワ・トリュフォーの『華氏451℃』を想起させられる。
●名前:西岡昌紀さん
レビューした数:2件
−−「過去を支配する者は未来を支配する。現在を支配する者が、過去を支配する。」(ジョージ・オーウェル)−−「血の大みそか」を巡る情報管理の光景に、オーウェルのこの言葉を思ひ出させられました。フランソワ・トリュフォーの『華氏451℃』(本を読む事が禁じられる未来社会の物語)を想起させられる物語展開です。海ほたるをこの様な場として描く浦沢直樹氏の創造性、造形力に感嘆して居ます。
(西岡昌紀・内科医/『マルコポーロ』廃刊事件から13年目の日に)
コイズミファン2
●名前:楡山ロク銭さん
(千葉県)
レビューした数:4件
皆さま、とりあえず一区切りの22巻まで出揃って、懸命に読み直しされている事と思います。
さて、作中唯一客観性を持ち、感情移入できるキャラ=コイズミ。いきなりお尻からの初登場シーンですが、お尻にばかり気をとられていると、そのぺージに隠された作者の"遊び心"を見落としてしまいます。
さりげなく、先生と生徒のやりとりに織り交ぜて、井上雄彦(バガボンド)や江川達也(日露戦争物語)らを牽制しています。
巻は違いますが他にも、"血の大みそか"で倒れた"ともだち"が病床から世界に語りかけるメッセージが、まんまクイーンの日本語詞曲からの引用だったり・・。
批判している訳ではないのです。
それが作者特有のユーモアであり、ウィット感覚なのですから。
ただ、その要素が巻を重ねる毎に希薄になっているような気がするのです。
これだけ広げた大風呂敷なのだから、理解も誤解も含めてたくさんの足かせが付くのは当然なのかな・・とも思います。
しかし、どのように解釈されようとも、この作品が"壮大なエンターテイメント"であり、"ファンタジー"である事に変わりはありません。
どうか、最後まで『らしさ』にこだわり続けて欲しいです。
至福の時間
●名前:hisashiさん
レビューした数:20件
ショーグンと1498番の脱走なるか?
6巻まで読んだ人には何も言う事はないでしょう。すぐ注文して至福の時間(約35分)を堪能してください。
まだ読んだ事のない人は1巻からどうぞ。至福の時間を7倍堪能出来ます。(うらやましすぎる!)
間違いなく今世紀最高傑作漫画ですから。
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